すべてを0から作るメーカーである私たちだからこそ実現できた、石窯の調理性能とオーブンの手軽さの融合。
自社設計・自社製造の独自オーブン窯は、輸入品や転売品では得られない確かな安心感をお届けします。
業務用現場の負荷や回転を知り抜いた、“現場目線のピザ窯”。
小さなボディで本格石窯クオリティ
コンパクトな見た目で500℃の高火力を実現!
上火式で本格的な熱対流を再現したCHIARO(キアロ)では、蓄熱性に優れた溶岩石を炉床に使用する事で、扉を開けた状態でも調理が可能に!
ピザ窯の様に扉を開けたまま調理できるから、まさに“石窯”の使い心地をそのままに。
どこでもピザ屋さんに
無駄を省いた省スペース設計で、設置場所を選ばずにピザの調理が可能!
CHIARO55シリーズは上下のユニットが取り外せるので持ち運びが容易に行えます。イベント等の参加にも楽々対応。
小型ゆえに、カフェや居酒屋などこれまでピザを扱っていなかった店舗でも改装不要で導入しやすく、あなたの店だけの看板メニューに。
プロが選ぶ4つの理由
焼成の再現性が高い
上火×熱対流+天然溶岩石の炉床で、温度の“立ち上がり”と“戻り”が速い。仕込み量や客入りに左右されず、業務用のピークでも狙った焼き色・水分量に安定着地。
現場に合わせて選べる熱源
商業施設やテナント制約には電気、回転重視の現場にはガス。薪のような香ばしさは上火対流と蓄熱で再現し、ピザ窯のライブ感を保ったまま設備条件に最適化。
オペレーション効率
扉オープン運用で視認性が高く、焼成→提供のテンポが速い。シンプル構造で清掃・メンテも容易、少人数シフトでも回しやすい。
拡張しやすいラインナップ
エントリーからハイエンドまで同一思想で設計。将来の席数拡大や2台目導入もスムーズ。業務用ピザ窯としてのスケールが見通せる。
4つの大きな導入効果
客単価・注文率の向上が狙える
炉前のライブ感と500℃級の高温焼成で「できたて」価値を訴求。薪のような香りとパリッ&もっちりのコントラストが“もう1枚”を誘う。
新規集客&SNS映え
「ピザ窯で焼く」「業務用の本格焼成」といった文言は検索・SNS双方で強い訴求に。テイクアウトやハーフ&ハーフ等のメニュー拡張も容易。
空きスペースの収益化
省スペースで改装不要だから、カフェ・居酒屋・バーでも導入しやすい。ランチ限定ピザやハッピーアワーの軽食でデイパートの売上底上げを狙える。
教育コストの低減
温度制御(上位機種)と蓄熱炉床で火入れが安定。経験差が出にくく、短期間で“売れる焼き”に到達しやすい。
活用シーン・運用アイデア
少数精鋭の高回転型:ガスモデルでディナーのピークを一気に捌く。
テナント制約下の導入:電気モデルで商業施設や地下フロアでも安心運用。
イベント・出張販売:軽量モデル+分割ユニットで搬入ラク。屋外キッチンやポップアップ出店で話題作り。
あなたのお店にフィットする5つの製品タイプ
全ての機種にて炉床は天然溶岩石を使用。
石窯で培った技術を凝縮した、抜群の熱対流を味わえます。
業務用ピザ窯として、ガス/電気の両仕様をご用意(用途・設置条件に合わせて選択)。
キアロPZ-55

僅か55㎏の機体は、イベント参加に最適
省スペースで、お店の改装無しで導入可能
キアロPZ-56

電気仕様だから、商業施設でガスが使えなくても導入可能
省スペースで、お店の改装無しで導入可能
キアロPZ-90

自動点火など無駄を省いた最強のコスパアイテム
炉内が広いので初心者にも安心して使いやすい
キアロPZ-91

PZ90の焼き上げはそのままに、自動点火と温度制御を搭載したハイエンドモデル
上下ユニットに分けられた事でPZ90よりも搬入が簡単に
キアロPZ-92

PZ90の焼き上がりはそのままに、熱源を電気に変更し温度制御を搭載したハイエンドモデル
炉床に溶岩石を使用し、圧倒的蓄熱性による連続焼き性能を誇る
ピザ窯・業務用・ガス・電気・薪――
キアロは、石窯のチカラを現代の厨房に合わせて最適化した”使えるピザ窯”です。
あなたの店の1枚を、もっと速く、もっと旨く、もっと楽しく。