最薄の溶岩石ピザ窯完成!
フォルテッツァは、弊社ラインアップで最薄・奥行80cmを誇る業務用ピザ窯。
多くの飲食店で厨房スペースはミリ単位で設計され、導線や設備との干渉で本格ピザ窯の導入を断念しがちです。
「本格派のピザ窯を入れたいのに、奥行が足りないからオーブンタイプで妥協するしかない」――そんな声に応えるため、窯性能を犠牲にせず設計限界まで奥行を削減。80cmというコンパクトさで、改装の最小化と導線の確保、そして焼きの妥協ゼロを同時に実現しました。
狭小厨房・L字導線・バックヤードと共有する動線など、設置条件が厳しい現場こそ、フォルテッツァの真価が光ります。
組み上げる要塞
見た目は鋼鉄の要塞。重厚感漂うマットブラックの外装は、店の世界観を引き締め、“窯前ライブ”を印象的に演出。
その正体は、組み立て式の溶岩石ピザ窯。分割搬入が可能なため、狭い階段・エレベーター・曲がり角でも導入しやすく、これまで困難だったケースにも柔軟に対応します。
据付後は高断熱ボディと溶岩石炉床が一体となって稼働。熱が逃げにくい構造により、ピーク帯の連続焼成でも温度の立ち上がり・戻りが速く、焼きムラの少ない安定品質を支えます。
溶岩石×遠赤の“芯までうまい”焼成思想
フォルテッツァの炉床は天然溶岩石。遠赤外線が表面は香ばしく、中はしっとりという理想的な温度差をつくり、小麦の香り・生地の伸び・具材のジューシーさを一段と引き上げます。
伝導熱×対流熱×輻射熱のバランス設計で、薄生地~ナポリ系まで狙い通り。業務用の現場で求められる再現性・回転効率に、コンパクトな筐体で応えます。
現場に合わせた熱源計画(ガス/電気/薪)
設置規約・排気設備・演出方針に応じて、ガスや電気(※仕様により)での導入計画をご提案します。
薪の香り・演出を重視したい場合の店舗設計・導線演出の相談も可能です(※法規・設置条件により可否あり)。
無理のない熱源選択で、初期費用・ランニング・オペレーションの最適解を一緒に描きます。
プロが選ぶ4つの理由
最薄・奥行80cmの機動力
厨房の通路幅・開口幅を圧迫せず、既存レイアウトにミニマム工事でフィット。業務用ピザ窯のハードルを下げます。
分割搬入=導入の自由度
組み立て式だから、EV不可・階段搬入・狭小曲がりに強い。物理的な障壁で諦めていた案件が実現可能に。
高断熱×溶岩石の安定再現
外乱(空調・外気)の影響を受けにくく、ピーク帯の連続焼成でも焼き色・水分・食感がブレない。
デザインと実用の両立
マットブラックの質感は、“窯が主役”のブランド体験を強化。清掃しやすい面構成で日常メンテもスムーズ。
4つの大きな導入効果
売上ミックスの強化
“できたて”のライブ感で注文率UP、追加1枚やサイド注文を誘発。テイクアウト・デリバリーとも好相性。
コスト最適化
高断熱により空調負担を抑制。過剰冷房→窯冷え→焼き乱れの悪循環を断ち、ランニングと品質を同時改善。
改装リスクの低減
奥行80cm&分割搬入で、大掛かりな間取り変更を回避。導入スピードとROIの見通しが立ちやすい。
SEO/SNSでの露出増
公式・メニュー・記事で「ピザ窯」「業務用」「ガス」「電気」「薪」のキーワードを適切に表記し、検索導線×発信導線を両立。
フォルテッツァ――
奥行80cm、動線に馴染む溶岩石ピザ窯。
狭い厨房でも妥協しない。業務用の“要塞”を、あなたのカウンターに。